濃いピンクの乳首を舐めると「ひゃぅっ」と変な声をあげた。「大丈夫?」「指と違う刺激だったから…続けていいよ」俺は続けた。「あっ…あんっ…」と華は可愛い声を出した。ズボンを脱がせると女の子らしい白いパンツを履いていた。パンツの上から割れ目をゆっくりとなぞると、クロッチ部分がほんのりと湿り気を帯びた。執拗にパンツの上から弄ると、割れ目部分が完全に濡れて色が変わった。パンツを脱がし俺も裸になった。華のそこはうっすらと陰毛が生え始めていた。「華…コレ舐めれる?」とチン〇を指差すと「やってみる」と言った。69の体制になった。華の綺麗なマン〇が目の前に来た。陰唇の脇にホクロがあった。割れ目を開くと膣口から愛液が垂れた。「華…凄い濡れてるよ」「健君の指気持ち良かったから」と言うと華はチン〇をペロッと舐め始めた。不意の攻撃に俺は「おうっ」と声が漏れた。すると華が「健君のビクッとしたよ」と言った。今度は俺が華のクリを舐めた「ああっ!」と言って華の腰が逃げた。「何?今の?」と華は言った。
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