チン〇と最強出力のローター、それに指でのクリ責め乳首責めに、華は声にならない声を出し悶絶していた。始めてから俺がイクまでに華は3回イッた。二回目三回目には大量に潮を噴いた。「…もう…ダメぇ…イヤァ…」と華は何回も譫言の様に言った。やがて俺はイッた。チン〇とローターを抜いた。華はそのまま堕ちたらしく寝息を発てていた。俺はそんな華の全てをカメラに収めた。録画を終えて華を起こすと、華は虚ろな目で俺を見て「…凄かった…」と呟いた。華は気だるそうに起き上がると「お布団びしょびしょにしちゃった…」と済まなそうに言ったので、俺は「大丈夫だよ…下にレジャーシート敷いてあるから」と言って安心させた。シーツを外しレジャーシートはビニール袋に入れた。シーツを持って2人で下に行き洗濯機を回し風呂に入った。その後少しマッタリと過ごしてから華は家に戻った。華からのラインで[何か少しお尻に違和感ある]と送られてきた。[次はどんなのがいい?]と送ると[普通ので]と返ってきた。
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