「出たね」俺はローターを拾いティッシュで拭いた。それから華のマン〇を触り、溢れている愛液をアナルとチン〇に塗った。華はチン〇が入りやすい様に自分で尻肉を広げた。「華…厭らしくおねだりしてみな」と言うと華は従い「…私の処女アナルに…健君の太いチン〇を入れて…いっぱいかき混ぜて犯して下さい…」「厭らしいなぁ…本当にJC?…お望み通りアナル犯してやるからな…少し我慢しろよ?」「…はい」そう言ってから、チン〇をあてがいゆっくりと腰を進めた。「うっ…くっ…」と華は唸った。…亀頭が通過すると後はスムーズに入った。「華…全部入ったよ」「うん…解る…お尻が苦しい…」「痛くないか?」「最初だけ少し…でもあの時に比べれば全然…」「動いていいか?」「うん」ゆっくり腰を動かした。「ああっ!?」「痛い?」「ううん…違うの…何かウンチが出る様な感じだったから…ビックリして」「ああなる程ね」「続けて…」俺は続けた。「んっ…んっ…あっ」と華は可愛く小さい喘ぎ声をあげた。
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