ローターのスイッチを入れると、チン〇を握る手に力が入った。「ダメ…動かさないで…出来ないよ…」と切ない顔をして懇願した。それでも俺はスイッチを切らず「ほらっ…手が止まってるよ…」華は快感と戦いながらフェラを続けた。…(そろそろやるかな)と思い、華に「そろそろするからゴム着けてくれ」と言うと、華はフェラを止めて枕元にあるゴムを取り出し開けた。…手慣れた感じで華はゴムを着けた。その後華を四つん這いにさせキャップを外し、ローターのコードを引っ張った。「ほらっウンチするみたいに力んで」と言うと華はローターを出そうと力んだ。「んっ!!」と力むとローターが顔を出した。俺はそこでスイッチを入れた。「ああっ!?」と華は言うとアナルが締まり、ローターがまた中に消えた。「ああっ…もう意地悪しないで…出そうだったのに…んっ」「ゴメンゴメン…押すなよ的な?」と言うと華は「リモコン貸して」と言って俺の手から奪うと、自分でコードを引っ張り入り口まで来ると力んだ。ポトっとローターが出ると「ハァァっ」と溜め息をついた。
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