「ローターが飲み込まれました…次はキャップをしたいと思います」と見せる訳でもないのに説明した。キャップをした。ローターのスイッチを入れた。「んああっ…イヤっ…あっ」と華は喘いだ。「どうしたの?」「ローターが中で暴れて…あっ」「気持ちいい?」「分かんない…んあっ…」スイッチを切ると「ハァハァ」と華は言った。「華部屋に戻ろう」と言い部屋に行く。階段で華を先に行かせる。俺はスイッチを入れた。すると華は手摺りに捕まり動きを止めた。「ダメ…んっ…ヤメテ…歩けない…あっ…」また切る。そして2、3段上がるとまた入れた。華はまた止まった。華の尻をアップにすると画面でも判る位、マン〇から愛液が溢れていた。「気持ちいいんだね…凄い濡れてるよ…」「言わないで…ローター止めて…」華は顔を赤くしていた。ようやく部屋にたどり着き、華をベッドに座らせて「ほら華っ…大好きなオチンチンだよ…」と顔の前に突き出すと、華は嬉しそうにチン〇を掴み扱き始めた。暫くフェラをさせた。「おいしい?」「はい…健君のオチンチンおいしいです」と言った。
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