華に湯船の縁に手をつく様に言ってから、俺は左手にソープを出し尻肉を撫でる様に洗った。泡を流して華に自分で尻肉を開く様に言うと、華は言われた通りに開いた。ここで初めて華のマン〇も映した。「綺麗になったね…」とアナルを一撫でした。そして「こっちがJCマン〇です…もう男を知ってます」と言うと「ヤダ…恥ずかしい」と言って手で隠した。「ダメだよ隠しちゃ…ほらっどけて」とどけさせた。「はぁ…いつ見ても信じられません…この幼いマン〇が大人チン〇を飲み込むなんて…」と言ってクパァと指で広げた。「綺麗だね…まだ黒ずんでないしビラビラも大きくない…おっ!?膣口がヒクヒクしてます…厭らしいなぁ」と言って指をマン〇に入れた。「んあっ…」と華は短く叫んだ。少し弄ってから指を抜くと愛液が糸を引いた。「こっちもいいけど今日の主役はこっち…」とアナルを映す。そして俺は「じゃん!…これを入れたいと思います」とローターを映した。それをまずマン〇に一度入れてすぐに抜きアナルに押し込んだ。ローターはすぐに華の中へと消えた。
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