「俺の大好きな華のおっぱい…まだC1なのにCカップ」と言うと華は「Cじゃないよ…Dカップだよ…」と言った。「えっ!?マジ?いつの間に大きくなったの」と言うと、華は照れながら「いつも健君が揉んでくれるから」と答えた。顔を映してから胸を撮る。「乳首綺麗だね…乳輪も小さいし…つい最近まで小さかったのに…今では大人と変わらないですねぇ…時の速さを感じます」としみじみ言うと「フフっ…健君…発言がお爺ちゃんみたい」と言って笑った。スカートも脱がせた。スク水の跡がハッキリ残っていて、そのコントラストが俺を余計に興奮させた。…浣腸が効き始めたらしく、華の表情が苦しそうになり肌が少し汗ばんでいた。「健君…ウンチしたい…」と訴えたが「もう少し我慢して…」と言って我慢させた。暫くすると「健君…もう無理…出ちゃうっ」「もういいか…じゃぁ行っていいよ…俺はお風呂行ってるから」と言って部屋を出た。華との約束で排便は撮らなかった。風呂で待っていると華がスッキリした顔で入ってきた。「皆出た?」と聞くと嬉しそうに「うんっ」と言った。
※元投稿はこちら >>