四つん這いになった華の顔を映した後、スカートを捲り白い尻を映した。「相変わらず綺麗なお尻してるね…」そう言って尻肉を揉んだ。「柔らかい…いつも電車で俺に揉まれてるんだよね?」「…はい…健君に痴漢されてます」それから尻肉を広げアナルを撮った。「綺麗なアナル…ほら華っ…両手で広げて」華は恥ずかしがりながら尻肉を広げた。俺は指で触った。するとアナルがキュッと動いた。指でなぞる様に動かすと、ヒクヒクと開いたり閉じたりして面白かった。指に愛液をつけてゆっくり入れた。「ああ~っ…入ってくる…うっあっ」と華は声を出した。指を曲げたりするとその声は大きくなった。…「さぁ…そろそろ浣腸します」と俺は言って無花果を映し、華のアナルに挿し3個程注入した。それからアナルキャップに、溢れている愛液をつけてアナルに挿した。「うあっ…大きいっ」と華は言った。…「じゃあ華…制服汚れない様に脱ごうか?」と言うと華は体を起こし上着から脱ぎだした。パンツとお揃いのブラを脱いだ所で華の手を止めさせた。
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