「華はイカなくていいの?」と聞くと「さっき健君が起きるまでに何回かイッたから…」と恥ずかしそうにに言った。…俺は体を起こした。ベッドの横にローターが無造作に置いてあった。「チン〇舐めながらローターでオナってたんだ?」「…うん」と赤くなりながら言った。…それから暫く時が過ぎたある日、俺はハメ撮りする為のデジカメを買った。華に「デジカメ買ったからハメ撮りしてもいいか?」と聞くと「ハメ撮りって…Hしてる所撮るの?」「うん…そうだけど…嫌か?」華は赤くして「嫌じゃないけど…健君がしたいなら…」と言った。華は俺が提案するHな事対して拒否をしない。それどころか一度やると「またしたい」と言ってくる程変態だった。「じゃぁ今度のHはアナルの処女貰うかな?」「えっ!?お尻?」「嫌?」「…いいよ…あげる」と小さい声で言った。「ありがとう…じゃぁ…それに向けて色々準備しないとな…今度の休み楽しみにしてろよ?」「…うん」華は期待と不安の入り混じった表情で俺を見た。…休みになり誰も居ない俺の家でする事に。
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