華はゴムの袋を開けチン〇に被せるとすぐに俺に跨がり、チン〇を握り「オチンチン入れていい?」と聞き入り口に擦りつけた。俺は意地悪く「ダメって言ったら?」と言うと華は「今、この状態の健君に拒否権ないもんっ」と言い返しゆっくり腰を下ろした。「あ~…入った~」と華は幸せそうな顔をした。それから前に倒れ込んでキスしてから「動くね?」と言い腰を振り出した。「ああ~っ…凄い…奥に当たる…気持ちいい」と甘ったるい声を出した。「んっ…あっ…あっ…んっ…ふっ…」とリズムに合わせ声を出す華。俺は早くも限界がきた。「ああっ…もう出るっ」と告げると「いいよ…イッて…いっぱい出して」と言いキュッと締め付けてきた。「ああっ!!」と短く叫びドクドクと出すと「ああっ…出てる…オチンチンがビクビクしてる…」と華はニヤリとしながら言った。…華は降りゴムを外すと「凄い…いっぱい出たっ」とゴムを見ながら言った。手慣れた感じでゴムを縛り、チン〇を握ると綺麗に舐めた。そして俺の隣りに寝転んで「気持ち良かったぁ」と言った。
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