華は「何で?」と言った。俺は「これ以上したら俺はお前を嫌いになるぞ?」そう言うと華は「ヤダっ…もうやらないから嫌いにならないで」と言って泣きそうな顔をした。俺はかなえを起こし「かなえちゃんゴメンね…」と言って手を解放するとかなえは壁の方に逃げ出し震えながら服を直した。俺は「今タクシー呼ぶから…」と言って電話をした。…電話をした後華に謝るように言うと「かなえさんゴメンナサイ」と素直に頭を下げた。タクシーが来てかなえは帰った。「ゴメンナサイ」と華は俺に謝った。俺は華の気持ちが解っていたから何も言わないで抱きしめた。そして「安心しろ…俺には華だけだから」と言うと「ホントに?」と聞いた。俺が頷くと華はいつもの華に戻った。華は自分の部屋に戻った。俺は(色々大変な夜だったな)と思いながら寝た。酒の力もありすぐに堕ちた。朝方気持ちいい感覚を覚え目を覚まし下半身を見ると華がフェラをしていた。「うおっ!?華…何してん?」「あっ!?起きちゃったっ」「何してん?」「あれから布団入ったけどムラムラが治まらなくて…それで」と言うと続きをした。
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