文句を言うかなえに華は「うるさいっ」と言ってフェイスタオルで猿轡をさせた。いつもと違い華のS面を見た。華はかなえの後ろに周り「かなえさんしたいんでしょう?」と言い服を捲り胸を出しブラを外した。「ほらっ健君におっぱい見られちゃったよ…」と言うとかなえは顔を逸らした。華はかなえを辱めた。乳首を摘んだり引っ張ったりして辱め、起ってくると「気持ちいいの?…ビンビンになったよ」と言葉責めをした。そして華はかなえのショーパンに手をかけた。かなえは「ん~っ!!」と必死に唸り体をジタバタさせ寝転んだ。華はすかさず背中に乗りショーパンをずらすと「お尻出ちゃった…」と言って笑った。それから華はかなえの尻から手を突っ込んだ。「ん~っ!?」と唸るかなえに華は容赦ない言葉を浴びせる。「このオマン〇で私の大好きな健君とやろうとしたの?アンタになんか渡さないわよっ…この泥棒猫っ」と言った。初めて見る華の姿に俺は恐怖を覚えた。俺は(ヤバいな)と思い華を抱きしめて「華…もうヤメロ…」と言った。
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