「健君…したくなっちゃった…」と言うとかなえが居るのにも係わらず俺を押し倒した。「ちょっ…華…ヤメっ」と言うが華は俺の上に跨がり口を抑え「騒いだらオバチャン達にバレちゃうよ…」と脅迫した。かなえは「華ちゃん分かったから…ねっ?ヤメよう?」と言うがどうしていいのか解らずただ見ていた。華は「かなえさんのせいでムラムラしたんだから黙ってて…」と言った。「華ヤメロっ」と言うが華は聞かずパジャマの上着を脱ぎ捨てた。そして「健君…好きでしょ?私のおっぱい…」と言って、ニヤリと笑い顔に胸を押し付けた。俺は(もうどうにでもなれっ)と思い、華の乳首を口に含んだ。かなえは「私…帰るねっ」と言って帰ろうとしたら、華はかなえの腕を掴み「ダメっ!!」と言って引き止め座らせると、華は俺の予備のベルトで素早くかなえの手首を後ろ手に縛った。かなえは抵抗しようとしたが、華の縛る方が早かった。「ちょっと健君…なんとかしてよ」と言ったが俺は「華がこうなったら満足させないとダメ」と冷静に言った。
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