「中学生って…健君てロリ?」「そうゆう訳じゃないけど…でもロリなのかな?華の事好きだし」と言って華を見ると華は照れていた。…3人で飲んだ。(華はジュース)普通なら華が現れたら遠慮して帰るはずだが、俺達の関係を疑っているのかかなえは帰らずに飲んだ。(疑ってるな)と思った俺は、それならばと酔った振りをして「ちょっと飲み過ぎた」と言って華の膝に頭を置いた。…「2人マジで付き合ってんの?」とかなえ。「信じらんない?」「だって華ちゃん中学生でしょう?親何も言わないの?」「内緒だから」「証拠見せてよっ!!」と言われまず俺達はネックレスを外し見せるが、それでも信じなかった。そしてかなえは「ホントに付き合ってるならキスしてよっ」と言った。困った俺達はお互いを見て頷きキスをして見せた。すると「そんなキスじゃなくてぇ」とかなえは言ったので俺達は抱き合って濃いキスをした。すると「マジで…」とかなえは呟いた。濃厚なキスをして華はスイッチが入ってしまい、華の手が自然と俺の股間を触った。
※元投稿はこちら >>