俺は一旦チン〇を抜きローターを抜いてからまた挿入した。華の中は先程と違い緩くなっていたが、それでも十分に俺のチン〇を刺激した。気を失い反応が鈍いが「ああっ…ああっ」と華は声を出していた。俺は限界になり華のお腹に精子を出した。後始末をして華の横に寝ると、華は満足げな顔をして寝息を発てていた。暇になった俺は時間になるまでスマホでゲームをした。暫くすると華は目を覚まし、俺を見ると恥ずかしそうな顔をした。「どうだった?」と聞くと顔を赤くして「…凄かった…」と言った。「気持ち良かった?」「…うん」と頷いて「頭の中が真っ白になった」と言った。「またやりたい?」と聞くと少し考えてから「…うん」と頷いた。「シャワー浴びよう」と言って起きると華は「うわっ!?シーツびっしょり」と驚いた。「凄かったよ」「言わないで…恥ずかしい」と華は言った。立ち上がると華は「足がガクガクする」と言って笑った。シャワーを浴び、着替えてからソファーに座り、ジュースで喉を潤し、ホテルを後にしてご飯を食べてから家に帰った。
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