「あっ…いやぁ…奥に…入って来たぁ…抜いてぇ…」 と華が言うのでコードを引っ張るが華の締め付けが強いので「そんなに力入れたら抜けないよ」と言った。俺は淫乱な華の姿を見て堪らなくなりチン〇を挿入した。入れると華は「ああ~っ」と更に声をあげた。「うわっ凄ぇ…ローターの振動が伝わってくる…」と言ってピストンをすると「ああっ…お腹が…お腹が…おかしくなる~っ」と言ってギュッと締め付けてきた。「うおっ!?凄ぇ締め付けっ…華そんなに気持ちいいのか?」「もうダメぇ…おかしくなっちゃう…ローターが…圧されて…ああ~っ」俺は更にピストンを続ける。華は快感で泣き叫び、頭を振ったりシーツを掴んだりした。俺がキスをすると華は抱きついき求めた。…そして俺は更に追い討ちを仕掛け電マをクリに当てた。すると華は「ぅああっ…かっ…あっ」と言って体を仰け反らせ声にならない声を出した。そのまま突くと華の膣は、これ以上ない位に締まり失禁した後ドサッと落ちて気を失った。
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