「あっ出るっ」と言って挟んだまま精子を出した。「んっ…」と言って華はそれを受け止めた。射精が終わり引き抜くと、華はポケットからハンカチを取り出して、すぐにチン〇を拭いてくれた。小さくなったチン〇を仕舞った。華はパンツにハンカチを当ててからパンツを器用に上げた。華は駅に着くまでうっとりとした表情で俺を見つめた。駅に着く前に俺は言った。「華…内緒で付き合おう」「…うん」華は嬉しそうに笑った。…その日の夜、部屋の窓から華が入ってきた。俺の家と華の家は隣り同士で、家の間隔は僅かなもので良く華は俺の部屋に来た。その日もそうだった。「華っ!!またお前は…この前オバサンに怒られたばっかだろ…」「大丈夫だよ今日は…ママ達もう寝たから」「たくっ落ちたらどうすんだ…来るなら玄関から来いよ」「え~っ面倒くさい」「華が怪我したら嫌だから言ってんの」「…フフっ分かった…じゃぁ来る時メールするね」「そうしてくれ」と言うと華はベッドに腰を降ろした。「でっ?どうしたんだ?」と俺は聞いた。
※元投稿はこちら >>