「健君…お願い…イカせてぇ」とおねだりする華に「まだイカせないよ…」と言ってまた同じ事をすると華は「ああ~っ…ダメ~っ…イッちゃう~っ…イックっ…」と叫んだ。またイク寸前に離すと「いやぁ…イカせてぇ…お願い…」と言った。「イキたいの?」と聞くと「…うん…イキたいのぉ…お願い…」と同じ事を言った。その顔が可愛かった。また同じ事をすると華は喜びの声をあげた。そして「ああ~っイクっイクっ…あっ…ああ~っ!!」と今度はイカせるとピュとピュっと潮が出てシュワーと音を発てオシッコを漏らした。華の体がドサッと落ちて「あっ…はっ…あっ…」と体をビクビクさせながら小さな声を出していた。長時間玩具で虐められたら華は嬉しそうな顔をしていた。…俺はローターに華の愛液を付けると華のアナルに差し込んだ。華は気付き「えっ!?お尻?」と言った。スイッチを入れた。「ぅあ…お尻ダメぇ」と言って、キュッと力を入れたせいでローターは簡単に飲み込まれ姿を消した。「いやぁ…入って来る~っ」と華は叫んだ。
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