華のマン〇からは大量の愛液と、中で動いているローターのコードが出ていた。俺はコードを引っ張るとローターが入り口まで出て来た。コードを緩めるとまた中に潜って行った。そしてまた引っ張り1/4程出すとローターはチュルンっとゆう感じで飛び出した。出た瞬間華は「あっ」と声を漏らした。またローターを入れると飲み込まれて行った。それから電マをクリに当てると「ぅああっ」と言って背中を反らせた。華の足先がグウになったりパーになったり忙しく動いた。ローターを抜き、ローターと電マでクリを挟むと華は狂った様に「うあああっ」と叫びブリッジをした。電マとローターを離すとドサッと落ちて「ハッハッハッハッ」と震えながら細かく息をした。華は口を半開きにしグッタリしていた。そしてまた同じ事をすると叫びながらブリッジをして悶えた。離さず続けると「ああ~っ…イック…イック…」と言ったので離すとまたドサッと落ち、何でイカせてくれないの?とゆう表情をして俺を恨めしく見た。
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