マン〇には当てず周りから刺激して焦らすと「ああ…健君…」と切ない声を出した。「華の望み通りいっぱい虐めてあげるよ」と言うとニヤリと淫靡な笑顔を見せた。「その笑顔…エロくていいよ」「いやん…恥ずかしい…」と顔を隠した。パンツの上から当てると「はぁん…」と言って腰が動いた。ローターを割れ目に沿って動かすと、愛液がパンツからジワリと染み出し濡らした。パンツの脇からローターを入れると、華はビクビクと腰をくねらせた。ローターを指で押すと中に吸い込まれた。「ああ~っ…中に…入って来たっ…ああっ」と言って悶えた。俺は電マ繋ぎスイッチを入れた。ブーンとまた機械音が響いた。まずは胸から刺激した。「ああ~っ凄い…」と華は体をビクビクと反応させた。すぐにパンツの上から当てると「ああ~っ…ダメ…気持ち…良すぎるっ…うぁ~っ」と叫んだ。…パンツを脱がせると愛液が糸を引き切れた。「凄い…びっしょりだよ…ほらっ」とパンツを見せると「いやぁ…恥ずかしいよぅ」と言って顔を逸らした。
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