リハビリが大変だった。固くなった筋肉を動かすのが辛かった。リハビリしながらだが仕事にも行き始めた。が、思う様に動かない右腕にイラついた。そして苛立ちと焦りと不安が、華が言った一言で爆発した。親父が出張、母が夜勤に行った日の夜、華が来てくれて世話をしてくれていた。「頑張って早く治してね」の一言に俺はキレてしまった。「俺だって頑張ってんだよっ!!」華は驚いて震えていた。「ゴメンナサイ」と言う華の腕を引っ張り、部屋に連れて行きベッドに押し倒した。殆どレイプだったが華は逃げなかった。濡れてないマン〇に唾をつけ無理やりねじ込み犯した。「いっ…ん~っ」と華は唸り唇を噛み締め堪えていた。腰を振り華の中に出した。華の目から涙が零れ落ち我に返った。「華…ゴメン」「私の方こそゴメンナサイ」チン〇を抜き離れた。華の中から少しピンクになった精子が流れ出た。「あたってゴメン…不安なんだ…ちゃんと治らないんじゃないかって…」そう言うと華は俺を抱きしめ「無神経な事言ってゴメンナサイ…」と言った。
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