華は小気味良く拭いてくれた。「気持ちいい?」「うん…気持ちいいよ」そう言うと華は嬉しそうな顔をした。華は前に周り拭いていると「ねぇ…どうする?溜まってるでしょ?」と小悪魔的な顔をして聞いてきてトランクスの上からチン〇を撫でた。「頼むよ…」と言うと「私今生理だからH出来ないからね?」と言った。「華はいいのか?」「健君が満足してくれれば私も満足だよ」と言いトランクスを脱がしチン〇を扱き出した。「フフッ大きくなった」と言うとクンクンと匂いを嗅ぎ「ハァァ…臭い…」と呟き「この匂い好き…」と言って舐め始めた。「臭いチン〇好きなの?」「うん…健君のだから…もっと臭くても好き…頭の中が刺激されてHになるの」と言うと激しく舐めだした。「あぁ…華のフェラ…気持ち良過ぎる…」「んふっ…嬉しい…」華はジュボっジュボっと卑猥な音を発て、時折先を吸ったり奥までくわえたりし、持ってるテクを惜しみなく使った。俺を見て「健君…お口に濃いのいっぱい出してね…」と言った。
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