俺もトイレに付いていく。「ヤダっ何で付いてくんの?」「いいからいいから」「ヤダぁっ…入らないでよ~っ」と当然の反応をする華。それでも俺は「いいじゃん2人共変態なんだから…」と屁理屈を言って中に入り込んで鍵を掛けた。「もうっ…漏れちゃう」「ほらっ早くしないと」と言うと華は諦め便座に座った。「中々出ないねぇ」「見てるから恥ずかしくって出ないよ~」そう言うので手を股間に差し込みクリを弄ると「あっ…やんっ」と可愛い声を出した。少し弄ってると「あっ…出るっ」と言ってからすぐにチョロチョロとオシッコが出てきて、その内勢いを増した。全部出終わると華の腰を前に出させ、足を開いて舐めて綺麗にしてあげた。そして華は「ウンチ出るから出て行って」と言った。「見たいな」と言ったが華は「それだけは絶対ヤダっ」と怒り仕方無く俺は出て行った。…シャワーを浴び飯を食べてからホテルを出た。外は雨が降っていた。俺達はその頃流行っていた映画を見に行った。人気映画とあって館内は結構混んでいた。
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