華の超絶テクに限界になった。「あぁっ出るっ」と言ってチン〇を抜き、華の顔に初めての顔射をした。華は「キャッ」と声をあげたが逃げずに精子を受けた。昼間に出したのにかなりの量が出た。華にチン〇近づけると綺麗に舐めた。「凄い…温かい…」そう言ってから華は顎に付いた精子の一部を指で掬った。「左目が開けられない」と訴えた。顔射された華の顔が美しく思えた。…桶にお湯を汲み前を向かせて泡と一緒に精子も流した。それを二回繰り返すと「もう雑っ…シャワーで流してよっ」と怒った。最後にもう一回流してから湯船に入った。…その後俺達はベッドで二回した。1日で四回もしたのでヘトヘトになりグッスリ眠った。…目が覚めて時間を見ると8時半を過ぎていた。華は抱きつく様に寝ていた。そっとベッドを出てトイレに行き、またベッドに入ると華は目を覚ました。俺を見ると「健君だぁ」と言って笑った。その顔が可愛かった。お目覚めのキスをする。華は起きてトイレに行った。
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