頭を洗ってあげてると「あれっ!?ちょっと大きくなってる?」と言って上目遣いで俺を見た。そして華はチョンとチン〇をつつき、また俺を見てキス顔をして舌をペロッと出し笑った。その顔が可愛かった。それから華はフェラを始めた。完全に勃起すると嬉しそうに「気持ちいい?」と聞いた。「うん…気持ちいいよ」と言うとまたくわえた。…「パイズリしてみて」と注文すると華は膝立ちになり「こう?」と聞きながらチン〇を挟んだ。「あぁっ…柔らかくて気持ちいい」と言うと華は嬉しそうに笑った。それからチン〇を当てて擦ると「オチンチン硬い…」と言った。またフェラをさせる。「さっきのお返しで今度は気持ちよくしてあげるね」と言って舐める。今度は自分から奥までくわえ、ディープスロートをした。「華はドンドンとエロくなってるなぁ…」と言うと「健君を気持ちよくしてあげたいから…」と答えた。華は色々とテクニックを使ってきた。そのどれもが気持ち良かった。華は俺をイカせようと一生懸命に頭を動かした。
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