グチャグチャと厭らしい音をさせる華のマン〇。「華…凄ぇ濡れてんなぁ…そんなにいいのか?」「あぁ…いいの…健君の指…気持ちいい~っ」と言って喘いだ。指の動きを速くすると華は一段と大きく喘ぎ「あぁ…出ちゃう…健君…出ちゃ…ああっあっ!」と言うと同時にプシャーっと噴いた。そしてまた指を突っ込み3連続で潮を噴かせた。華は痙攣しながらグッタリした。「華…大丈夫か?」と器具から解放しながら聞いた。手を解放すると倒れそうになったので抱き止めた。「力入らない…」と華は言った。華をソファーに座らせた。かなり良かったらしく華は暫く動かなかった。時間をおいてから「風呂入る?」「えっ!?さっき入ったじゃん」「華と一緒に入ってないし」と言うと「そうだね…一緒に入ろう」と言って風呂に入った。「変な椅子っ何でこんな形?」と聞いた。華を椅子に座らせる。「形の意味解った?」「うん…何となくね」と言って笑った。頭を洗ってやると華は目を瞑り「気持ちいい~」と言った。目を開けると「わぁ…目の前にオチンチンが」と言った。
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