初めて見る物にはしゃぐ華は可愛かった。ベッドに載り枕元のスイッチを弄って確認した。俺はその間に湯船にお湯を張った。一通り確認した華は脱衣所に来ると「何コレ!?」と声をあげた。脱衣所に置いてあるSM用の器具を指差し「健君コレって何?」「ああ…それはSMで使う拘束器だよ…上下にベルトが付いてるだろ?」と教えると「へぇ…そうなんだぁ…どう使うの?」と興味を示した。俺は試しに華を器具に拘束した。「こうやって使うんだよ」と拘束された華を見た瞬間S心に火が点いた。華の服を捲り上げた。「ヤダっ…健君?恥ずかしいよ…ちょっと健君…」と言ってもがくが、手足が利かないのでどうすることも出来なかった。華を愛撫すると「健君…お願い…ヤメテ…あっ」と言った。それでも続けていると華は感じだしマン〇が濡れ出した。「あっあぁ…ダメぇ…」と言って腰をクネクネと動かした。「華…止めて欲しいの?」と聞くと華は首を横に振り「止めないでぇ…」と懇願した。「気持ちいいか?」と聞くと大きく頷いた。
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