パンッパンッパンッと音が出る程突いてると、華はまた絶頂に達した。「ああっ…オシッコ…出ちゃう…あっあっあっ…出るっ…あっ…あああっ…あっ!」と言った瞬間にチン〇を抜くとシャーっと音を発てて潮を噴いた。足元に水溜まりが出来た。今度は向き合って挿入した。華のマン〇はきゅっきゅっと締まり射精を促した。華の片足を持ち上げ突いていると限界になった。「華…もう出るぞ…飲むか?」と聞くと華は「口に濃いの…頂戴っ」と言った。俺は限界になり「ああっ…出るっ」と言って抜くと華はしゃがみ込みチン〇をくわえた。口の中に出した。射精が終わると華は離れ、口の中見せてから味わう様に飲み込んだ。そして「ハァ…おいしい」と言って満足げな顔をした。後始末をして車に戻った。少し休憩してから日帰り温泉に行った。温泉を出て街の方に行くと日が落ちた。途中のファミレスで夕飯を食べてから、コンビニで朝飯と飲み物を買い離れタイプのラブホに入った。中に入ると華は興味津々で部屋中を見て廻った。
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