「華大丈夫か?」「うん…大丈夫だよ…続けていいよ…」と華が言うのでまた奥まで突っ込んだ。同じ様に華は呻き餌付いた。抜くと「カハっ…ハァハァ」と息を荒げた。そしてまた突っ込む。今度は早く動かした。華は唸った。奥まで突っ込み少し止まってから抜いた。「オェ…ハァハァ…凄い…奥まで入ってきた」と華は嬉しそうに言った。…イラマを止め華を立たせ、壁に手をつかせた。俺はしゃがみ込みマン〇を広げた。もう準備万端だった。チン〇をあてがい「入れるぞ」と言って一気に奥まで入れると、華は「ああああっ!!」と叫び入れただけ…でイッたらしかった。「華…イッたの?」と聞くと「イッちゃった…」と言った。「まったく1人でイクなんてダメだろ?」と言うと「ゴメンナサイ…」と謝った。「お仕置きだな」と言ってまた同じ様に一気に入れた。ゆっくり抜いて一気に入れるを繰り返す。華は大きな声で喘いだ。「華…そんな大きな声出すと聞かれるよ」と突きながら言うと「だって…あっ…健君のあっ…気持ちいいから…あんっ」と言って悶えた。
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