幸にも?俺達の他に人はいなかった。それでも見られたら恥ずかしいしヤバいので、俺達は展望台の死角になる所に移動した。降りる時一旦車に行きティッシュを取り出した。カーセックスしても良かったのだが、親父の車なのでしなかった。…死角に行くと華はせがむ様に、俺のズボンとトランクスを一気に脱がし、自分もカーディガンを脱ぎ捨て、Tシャツとスカートを捲り上げた。激しいキスをした後、華はしゃがみ込みまだ小さいチン〇を舐め出した。「ああ…オシッコ臭い…」と言って嬉しそうにくわえた。チン〇を舐めながら華は空いてる手で自分のマン〇を弄っていた。そして「健君…アレして…この間見たヤツ…」と言った。「いいのか?苦しいぞ…」と言うと「うん…いいよ」と言ってまたくわえた。俺は華の頭を抑えた。そして「いくぞ…苦しかったら足叩けよ?」と言ってイラマを開始した。「ウゲっ…ヴっ…ヴェっ…グっ」と華は唸った。そして俺足を叩いた。抜くと「オェっ…ゲホっゲホっ…ハァ…」と涎と鼻水を垂らした。
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