華はカーソルを動かした。「ねぇ…健君…」「何?」「コレってなんて読むの?…青何?」「青姦だよ」「青姦?って何?」「屋外でする事だよ」「えっ!?」と言って驚いていた。「屋外って…外って事?」「うん…そうだよ」「見られちゃうじゃん」「そのスリルを楽しむ奴らがいるんだよ…それに似たのが露出」「うわ…変態だね」と言った。それ以外にも分からない事を色々聞いてきた。俺はそれにいちいち説明してあげた。「色々あるんだねぇ」と華は感心していた。「どれか興味ある?」と聞くと華は顔を赤くして「最初のと…玩具使うやつと…イ…イラ…」「イラマチオ?」「うん…それ」と答えた。「玩具は買わないと出来ないけど、他の2つはすぐに出来るね」と言うと「今度やってみたい」と言った。「イラマは苦しいよ?」「我慢するから…してくれる?」と言うので「分かったよ」と答えた。「とりあえず見てみる?」と聞くと頷いた。イラマのページを開き再生した。華にヘッドホンをさせて見せた。華はそれを食い入るようにして見ていた。時々小さく「凄い…」と言っていた。
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