「うぁぁ…イクっ…イクっ…あああ…ああっ!!」と言うと、ただでさえ狭いマン〇が更に締まった。華はイクと膝をガクガクさせ、その場に座り込んだ。「ハァァ…ハッハッハッ…ハァハァ…」荒い呼吸と共に体がビクっビクっと痙攣した。快感で意識が飛びかけてる華の顔にチン〇を近づけると、華は何も言わずにチン〇をくわえた。「ああっ…気持ちいいよ…このまま出すから…離すなよ?」と言うと華は頷き頭を動かした。それから3分程すると限界になった。「ああっ…出る!!」と短く告げ口の中に出した。「んぐっ!?…んんっ…んふっ…んっ…んふぅ…んふぅ…」と華は鼻で言いながら終わるまで受け止めた。チン〇を抜き華に言った。「吐き出してもいいし飲み込んでもいいよ」華は困り顔をしていたが、目を閉じゴクと喉を鳴らした。「ハァ…飲んじゃった」と言うと口を開けて見せた。「大丈夫?無理しなくていいのに」「ちょっとイガイガするけど平気だよ」そう言うとニコっと笑った。「ホントにエロいなぁ」そう言うと華は「もっとエロい事教えてね?」と言った。
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