駅を出た俺達は広い運動公園に入った。その公園の障害者トイレに入り鍵を掛けた。俺達は激しくキスをして抱き合った。一旦離れ俺はズボンを、華はスカートを脱ぎそれを水道に掛けた。そしてまた唇を貪った。華はしゃがむとチン〇をくわえた。「華…気持ちいいよ」と言うと「んふっ」と笑い「健君のオチンチン…おいしい…」と言い、竿だけではなく玉も口に含んだ。暫くフェラをした後「健君…我慢出来ない…オチンチン入れて」と懇願した。便器に手をつかせ少し指で弄った後、入り口にあてがいゆっくりと挿入した。初めてするバックだった。入れると華は「うぁぁ…入ってきた…」と言った。ゆっくり動かすと「ああっ…いつもと…んぁっ…当たるとこ…んふっ…違う…」と言ってキュンキュンと締め付けてきた。「華…凄い…中動いてるよ」と言うと「イヤぁ…言わないでぇ…ああっ…気持ちいいから…動いちゃうのォ」と言った。徐々に速めると「あっあっあっあっ…イイ…あんっ…イイ…」とリズムよく言った。
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