早速スカートを捲り上げ、手を股の間へ入れ割れ目を触ると、華のそこは既に濡れていた。「華…凄い濡れてるよ…ドキドキしてた?」と聞くと真っ赤な顔をしてコクンと頷いた。…華の手を取り股間に導くと華はファスナーを下ろしチン〇を取り出した。2人呼吸を荒くしながら、無言でお互いの性器を弄りあった。上手く揺れに合わせて動き素股の状態に。暫く素股を楽しんだ後、チン〇の角度を僅かに変えると華の中に入った。「んんっ!?」と華は小さく声を出し驚いた顔で俺を見た。そして「健君…ダメだよ…抜いて…ハァ…」と囁いた。俺は動かずそのままでいた。時々電車や人の動きで動いたが後は動かなかった。すると華の中が凄い動き俺のチン〇を刺激した。華は切なそうに俺を見て「健君…動いて…」とお願いしてきた。「華…次の駅で降りよう」と言うと華は頷いた。チン〇を抜くと「あっ…」と華を洩らした。華は降りるまで俺の胸に顔を埋めていた。やがて駅に着き人を掻き分け俺達はホームに降り立った。
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