ソファーで突いていると、俺は早くも限界が近づいてきた。「ヤバい…もう出そうだよ…」「あっ…いいよ…健君が…出したい所…出して…んぁっ」「ああっ出るよっ」「私もイッちゃう…あっ…イク…イク…あっああっ」と言うとぎゅうっと膣を締め付けてきた。「あっ出るっ」と言うとチン〇を抜き大量の精子を、華の胸や腹にぶちまけた。今までにない量に俺は驚いた。「ハァ…ハァ…華の中気持ち良かったから凄ぇ出た…」と言うと華は指で精子を掬って幸せそうな顔をした。「ハァハァ…いっぱい出たね」華はソファーから片足をだらしなく投げ出し、呼吸を荒げながら言った。俺は華の顔にチン〇を近づけると、華は嫌がらずに綺麗に舐めてくれた。「痛くなかった?」「うん…気持ち良かった…でもそれよりも…健君がイッてくれて嬉しい」と顔を赤くして照れながら言った。体やソファーを拭いてから再びお風呂に入った。風呂を出た後、少しTVを見てから部屋に行きベッドに入った。「こうやって一緒に寝るの久しぶりだねっ」と言って華は抱きつきキスをしてから寝た。
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