俺は華の足元に跪きクンニをした。「あっ?イヤ…ダメっ…汚いよ…健君…ああっ」と言って頭を抑えるがその手に力は入ってなかった。ワザと音を発てて舐めた。「健…君…ああっ…もうダメ……あはぁ…」と言うと縁から床に崩れ落ちた。俺はキスをすると立ち上がり華の顔の前にチン〇を出した。華は何も言わずにチン〇を握りしめ舐め始めた。華は愛おしそうに丁寧に舐めた。「気持ちいいよ」と言うと目が笑い玉も口に含んだ。「ハァ…健君のオチンチン…おいしい…」と嬉しそうに言った。華を立たせ片足を持ち上げて挿入した。「ハァァ…」と華はため息を吐いた。華は腕を絡ませ囁く様に「健君のが入ってきたぁ」と言いキスをしてきた。俺はもう片方の足も上げ駅弁をした。そして駅弁をしたまま足で風呂の引き戸を開け外に出て、脱衣所の引き戸も開けリビングに行った。華は必死にしがみついた。リビングのソファーで愛し合った。「華…痛くない?」「うん…苦しいけど…気持ちいいよ…」と言ってまたキスをした。
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