「ふ~ん汗ねぇ…じゃあちゃんと汗流さないとね」と言うと俺はシャワーでまず泡を流してから、水流を最大にして華のマン〇に当てた。「あっヤダ…ダメ…」「ダメって…汗流さないと綺麗にならないだろう?」と意地悪っぽく言った。華は「あっ…イヤっ…当たるっ」と悶えた。少しシャワーを当てて華の様子を楽しんだ。暫く楽しんでると華は「ああっ…ダメ…イッちゃう…」と言ったので俺はシャワーを止めた。華は「何で?」と言いたそうな切ない表情をした。華を浴槽の縁に座らせると、俺は割れ目を触り「あれ?汗流れてないな…」と言って指を動かした。すると華は「汗じゃないの…」と言った後「健君…イかせて…お願い…」と素直に懇願した。俺はクスっと笑うと指を膣に入れた。「んぁ…入ってきたぁ…ああっ」指を動かしGを探ると華は「ああっ…そこいい」と言った所を刺激すると「ああっ…オシッコ…出ちゃう…ああっ…イヤっ…出ちゃっ」と叫ぶと勢いよく潮を噴いた。噴き出した潮は壁まで飛んだ。「華…凄ぇ飛んだ」「ハァハァハァ…出ちゃった」と華は小さな声で言った。
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