華の手に刺激されチン〇は徐々に硬さを増し完全に勃起した。「凄い…手の中で段々と大きくなってくの分かった」と笑顔で言った。華は竿部分だけではなく玉も肛門までも丁寧に洗って泡を流した。「お尻の穴触ったらキュッてなったよ」「なるよっ気持ちいいから…華も同じ様になるよ」「ホント?」「うん…後でしてあげるよ」「うん…分かった」「じゃあ交代」「しなくていいの?」「まだ時間あるから」「そっか」と言って交代して座った。手で華の体を洗う。「健君の手気持ちいい…」と言うと華はウットリとした表情をした。後ろから手を前に回し、良く膨らんだおっぱいを洗うと「あっ…ハァ…」と呼吸を荒くした。「気持ちいい?」「…うん…もっとして…」体を預ける様にして頭を俺の肩に乗っけた。手を太ももに乗せ洗うと華は足を開いた。内ももの際どい所を洗うと「んっ…ふんっ」と言った。やがて右手で割れ目をなぞった。「あっ?華のココ触ってないのに濡れてるじゃん…厭らしいなぁ…華は…」と言うと「ち…違うもん…汗だもんっ」と顔を赤くして言った。
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