ゆっくりと腰を動かすと「くっ…いっ…んっ…」と華は苦悶の表情をした。「痛いか?」「大丈夫…」と健気に言ったが俺は腰を止めた。「大丈夫だよ…健君…」「いや…今日はもう止めよう」と言うと「でも…」と華は言った。「大好きな華が痛がってる顔見たくないし…それにセックスってお互いに気持ち良くならないと…」と言って俺は抜いた。華は少しホッとした表情をした。「健君…いいの?」「うん…今日は華の初めて貰えたから…」と言うと「ゴメンね…健君を気持ち良く出来なくて」「何言ってんだよ…また次があるだろう?」と言ってあげると「うん…次は頑張るね…」と言った。…華のマン〇を拭いた。少しだけ鮮血が出ていた。「痛くないか?」「うん…何かお腹に違和感あるけど大丈夫だよ」と言った。「健君イッてないけどいいの?」「今日の朝出してるから平気だよ」「そっか」と言うと笑顔になった。その後パジャマを着て少し話しをしてから、華は来た時と同じ様に窓から自分の部屋に帰った。「健君…大好きだよ…おやすみ」「俺だよ…おやすみ」と言うと華は窓を閉め手を振った。
※元投稿はこちら >>