俺はまた舐めた。「あっ…何コレ?…凄いっ」クリを集中して舐めると「ああっ…ダメ…気持ち…いい…うぁっ」とフェラそっちのけで喘いだ。ジュルジュルと音を発てて舐める。「うぁぁ…ダメぇ…変に…なっちゃう…ああっ…」と言った後「ああっ…イッちゃう…け…健君…イックっ…あああっ!!」と言うと体をビクビクっとさせて絶頂を迎えた。「華?大丈夫?」「ハァハァ…凄かった…自分でするより…気持ち良かった…」と虚ろな表情で言った。「華…俺も気持ち良くしてくれ」と言うと華は俺から降りて足の間に座った。「無理しなくていいからな」と言うと「下手だったら教えてね」と言って舐め始めた。華のフェラは上手かった。「華…上手いよ…何で?」と聞くと扱きながら「バナナで練習した」と言った。「匂いとか平気なん?」「ちょっと気になるけど…健君のだから…」「そっか…続けて」そう言うとパクリとくわえ頭を動かした。暫くすると「健君…そろそろする?」と華は言った。「うん…じゃあ寝て足開いて」と言うと華は寝転んで足を少し開いた。
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