しばらくクチュクチュやっていると、萌の反応が変わって来ました。
最初にクリトリスを舐めた時の様にビクビクと跳ねています。
口を離し、背中をゆっくりと座布団に降ろすと、萌の腰を持ち上げて引き寄せます。
ゆっくりと、ゆっくりと。
少女の膣肉を割り、僕のモノが侵入していきます。
亀頭が埋まった辺りで、萌が痛みを訴えました。
「いった…ぁっ おにいちゃん、ちょっといたい…かもっ…」
ずっと開いてくれていた足を、僕を挟むように閉じようとします。
この頃童貞だった僕でも、まだ処女膜を破っていないのは解りました。
痛がらせたくは無いので、ただ、気持ち良くなって欲しいだけなので。
完全な挿入は断念。
痛がらないギリギリの所で、極浅く小刻みに腰を動かします。
クプックプッと音が鳴り、これだと気持ち良いのか萌がまた喘ぎ出します。
柔らかい膣肉の感触を先端にだけ感じながら、登り詰めて来た射精感に身を任せ。
最後だけ、またカリ首ギリギリ程度まで挿入し。
「萌…萌っ!」
「おにいちゃ…んっ」
幼い膣に、大量の精液を流し込みました。
完全に挿入していないので、すぐに横から溢れ出てくる。
腰を曲げて萌にキスをし、互いに余韻を楽しみました。
ティッシュを取りに一階へ降り、戻ってくると。
萌はまだ足を開いた体制のままでした。
「なんかネバネバしてる」
自分の愛液と、僕の精液がまざったそれを、親指と人差し指でビヨーンと糸を引いて遊んでいました。
「大好きな女の子とエッチすると出る、赤ちゃんの素だよ。女の子の中に入ると赤ちゃんが出来るんだ」
「赤ちゃんのもとなんだぁ…」
と言うと、自分のアソコに指を押し込んでいます。
「何してるの?」
「おにいちゃんと赤ちゃんほしいの!」
何度目か解らない程、また愛おしくなった。
アソコを綺麗に拭いてあげた後、服を着せてあげて、ぎゅっと抱きしめながら。
ゆっくりとキスしながら、気付いたら二人とも寝ていました。
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