怯えた目をした望結に、
「じゃあ、望結ちゃんも自分の体を知るのにいい機会だから、叔父さんとエッチなお勉強してみるかい?それとも、叔父さんとお母さんのエッチ見ながらオナニーしてたのお母さんに相談するのと、どっちが良い?」
どっちもしたくないのでしょうが、望結は蚊の鳴くようない声で、
「お勉強する・・・」
とうなだれながら言いました。
私がスカートに手を入れると嫌がりましたが、パンツの上から中指で幼裂をなぞりました。
ゆっくりと指を上下させると、嫌がる雰囲気が変わってきました。
パンツ越しに幼豆を小刻みに弄ってやると、背中を反らして、
「嫌ぁん・・・」
と言いながら、パンツをジワッと湿らせました。
息が少しずつ荒くなって意識がおかしくなっていました。
私は、望結が着ているものをすべて脱がせ、素っ裸にしました。
これからもっと膨らむ期待を秘めた膨らみかけの乳房と、まだ薄い茂みを隠そうとする手をよけて、桃色の乳首を舐め転がしました。
「あっ!あっ!いやぁぁん!」
と嫌がりながらも乳首をピコンと勃たせました。
私は、望結を仰向けに寝かせて両足を広げ、薄い陰毛の下の幼裂を広げました。
陰唇というものが全く形成されていない超美麗な桃色のヌメリに、クパアと開く幼穴を覗かれ、小6の望結はそこが恥ずかしい場所であることを充分に知っているから、羞恥に顔を真っ赤にしました。
私は、望結の幼裂を舐めあげると、望結の汗と小便の匂いが愛液で薄まり、それが私の唾で更に薄まっていきました。
ヌルヌルと舌で幼豆を転がすと、小6少女には刺激的すぎた初めての快感に仰け反りながら、嗚咽するように声をあげ、愛液を垂れ流し始めました。
私は、イキリ起った陰茎を望結の顔に近付け、
「今から望結ちゃんのオマンコに入るんだよ・・・」
と言って、顔の前に陰茎を差し出ました。
「いやぁっ・・・」
母親の嬌態を見ていた望結は、これから起こることを予測して顔をしかめました。
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