充分に吸い出された頃合いを見て、クリキャップを外せば、皮を被っていた陰核がニョキリと顔を出したまま尖がっていました。
私はその膨れて震える陰核に、妖しいピンク色のローターの振動を与えてみました。
「ヒッヒギィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーッ!」
三つ編みを震わせて叫ぶと、望結の膣孔からは潮が噴きました。
中一少女が味わうにはあまりにも強烈過ぎる快感は、被虐悦に染め抜かれた望結を何度もアクメに押し上げて、望結はあどけなくも淫らに達し続けました。
あまりの責めに困憊した望結は、うわ言のように、
「叔父さん、叔父さんのチンチン・・・叔父さんのチンチンで気持ち良くなりたいのに・・・」
望結が私の陰茎による愛情に溢れたセックスを望むほど、強烈な快感に戸惑った証拠でもありました。
M字緊縛のまま私の陰茎をぶち込んでやれば、自ら腰をクイクイ動かし、
「はあん・・・はあん・・・ああん、ああん・・・」
まるで母親を抱いている時とそっくりな声でヨガり、虚ろな目で快感を貪るのです。
こうして望結は、被虐アクメに悶え乱れる幼い清純性奴隷として、私と暮らすことを望むようになっていったのです。
義姉は、薄々私と望結の関係に気付いていたらしく、私の妻子を殺害した夫の負い目から、望結の望むとおりに私に望結を預けました。
「望結は、叔父さんのセックス奴隷です・・・」
中学二年生の一年間、望結の緊縛マゾ調教が続けられ、完全にマゾ開花した望結は、クリキャップで吸い続けられた陰核は常に飛び出た状態を保ち、触れるだけで大洪水の淫乱体質へ改造されました。
発情膣穴は、電振する様々な淫具を咥えてしとどに濡れ、溢れる潮を振動で飛沫かせるようになりました。
美麗幼列裂も、中学三年生になった頃には薄紅色に変色した陰唇が形成されて、赤く剥れた陰核と相まって中学生とは思えない佇まいへと変化しました。
それでも、セーラー服を身にまとえば、三つ編みが清純さを醸す純情中学生になり、誰もが処女を疑いませんでした。
屈辱のマゾ虐待で翻弄されながら、恥辱に耐え忍ぶうちに、叔父の精液家畜へ堕ちた清純美少女の望結は、私の陰茎を見ると目を潤ませておしゃぶりする変態少女になりました。
そんな赤貧薄幸少女の望結の成績は中程度、しかし私は、制服が最も清楚なセーラー服であるもう少しレベルの高い高校に進学させたくて、望結の勉強も見てやりました。
そして、見事にその高校に合格した望結は、清楚なセーラー服の女子高生になりました。
しかし、中学時代に縄の味を知った望結は私の元を離れることは無く、私の家から通学しました。
清楚な可愛さの望結が、とびきり清楚なセーラー服の高校に進学したのですから、男が群がり争奪戦を繰り広げましたが、望結は、
「私・・・叔父さん以外の男の人では、きっと満足できないと思うの。アソコだって、一目で処女じゃないってわかる見た目だし、叔父さん以外にはとても見せられないもの・・・」
「望結、高校を卒業したら、叔父さんのお嫁さんになればいい。」
そして今年の3月、望結は高校を卒業し、私の内縁の妻となりました。
もちろん母親である義姉は承諾済みで、現在、40歳の私は18歳の幼な妻と暮らしています。
中学や高校の制服を着て、堂々とSM凌辱写真を撮影しています。
幼さがまだ抜けない望結は、本物の中学生のような顔で、ドドメ色になりかけた主婦陰唇を濡らして、今日も私の精液を子宮に欲しがっています。
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