私が望結を抱くときは、上半身はセーラー服を脱がせないことが多いのです。
もちろん、義姉に見つかることなくゆっくり望結を抱けるようなときは、一緒にシャワーを浴びて素っ裸で愛し合うのですが、普段はなかなかそうはいきません。
慌ただしい禁断の逢瀬では、スカートとパンツを脱いで、セーラー服の前を肌蹴させてまだ小ぶりな乳房を揉みしだく時も、セーラー服を着せたままだと清純を穢す興奮が助長されるのです。
思春期の女の子が、股を広げて大人の男に陰裂を弄られることは、この上ない恥ずかしさに違いありません。
しかも、グロテスクな陰茎をその膣穴にめり込ませて、男が性欲を満たすだけでなく、自分自身もその陰茎の抽送にあどけない痴欲に悶えるのですから羞恥は計り知れないものがあるでしょう。
学校では、そんな淫らな性生活など微塵も感じさせない清純さで、男子生徒の心を惹きつけてやまないのです。
望結の父親が、母親の妹とその子を殺害し、社会的に日陰の暮らしを強いられながらもその被害者遺族である私の身の回りの世話をしつつ働く貧困母子家庭であるが故に、望結は私の言いなりになって幼い性を玩ばれてしまったのです。
中学生にもなると、正常位や騎乗位の他に、後背位でバックから突かれることも覚えました。
セーラー服のスカートをまくり上げ、白いパンツを下げて陰裂をクパアと開き、叔父の陰茎を受け入れたのです。
可愛い白いお尻を鷲掴みにされて、パンパンと肉のぶつかる音と共に突かれ、セーラー服の襟をなびかせ、三つ編みを頬の横でユラユラさせて喘ぐ中一少女の声がとても可愛いのです。
「あん、あん、あぁん、あぁん・・・・・」
可愛く切ないヨガり声を聞きつつ、甘い少女の匂いとセーラー服の香りに包まれながら望結の後頭部の三つ編みの分け目を見やると、とても不憫に思えてますます陰茎がイキリ起つのです。
その不憫さ故に、上半身はセーラー服を着たままで、疼き濡れた幼裂を剥き広げ、幼穴を晒して叔父の陰茎を求めて微笑む可憐な美少女を、私は容赦なき凌辱に乱れ狂うマゾ少女に調教してみたくなったのです。
中学一年の冬休み、望結は幼い身体で初めて逝くことを覚えました。
「叔父さん・・・私・・・死んじゃうかと思った・・・」
男にはわかりませんが、覚醒した望結が表現したように、きっと、死んでしまうのではないかと思えるほどの快楽の窮地だから、逝くというのでしょうね。
冬休みが終わった頃、私は、まだ幼い望結の身体に縄をかけました。
13歳になったばかりの中一少女の柔肌が、白い縄化粧で彩られていきました。
苛めか被虐か調教か、表現は色々ありますが、望結は私が芽生えさせた嗜虐性癖に逆らうことはできませんでした。
幼く未熟な身体を折檻して淫情をたぎらせる私は、明らかに変態です。
上半身はセーラー服のまま縛り上げられ、下半身は足をM字に開かれたまま縛られ、恥ずかしい陰裂を晒すだけでなく、まだ幼い陰核にクリキャップが吸いつけられたのです。
そのあまりにもみっともない格好を、姿見を望結の前に於いて見せてやると、
「ああ・・・恥そんな・・・ずかしい・・・」
あまりの羞恥に背けた目を潤ませながら、それでも本気で抵抗できずにその羞恥に膣穴を濡らしていました。
「望結ちゃん・・・この格好をデジカメで映して、クラスの男の子に見せたら、みんなチンポを大きくするだろうな。」
「いやっ!止めて!」
私は、そんな18歳未満の少女調教の証拠など残すつもりはありませんでしたが、望結は本気で怯えていました。
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