淳さん、ありがとうございます。もう少し、続けます。
第三章
( ふぇらちお) 翌日、朝9時半から来ました。早いね。今日は、朝から雨。肌寒いな。
『おはよー!おにぎり!お母さんからね…』『ありがとう。いいのかなぁ』後ろめたさが少し。スカートかぁ。さっそく、捲り上げる。ありゃ!ピンク色の小さいパンツ!小学生が履くかなぁ?『随分、小さいパンツだね…』『うん、お母さんのだから。』『え!お母さんと共有か?』『違うょ。洗濯は私がするからね。かりたの』『そっか!じゃ、履いたまま足を広げてね…』
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