第二章
興味しんしん
あれから、お母さんに、事情を話した。鍵を忘れていたのは、気ずか無かったそうで。携帯まで持つ余裕が無いそうで。
何かあったら困るだろうからと自分の携帯を乗り換えする為、一緒に3台購入。まぁ、バックがあったから。お母さんは、要らないと言ってたけどね。でも、通話料なんてしれたもの。無理やり持たせた。
逆に、喜んだのは、愛菜ちゃん。みんなが持っているそうで。進んでいるのね…今の小学生は。
この頃は、遊びに来るようになった。だいぶ警戒心が溶けたみたいで。そろそろ、仕掛けてみますか。
同人誌とLOをテーブルに載せて、愛菜ちゃんを待つ。『おじさん、きたよ!』『おお、いらっしゃい。お菓子を置いとくから、勝手に食べてね。ちょっと、パチンコ行ってくるからね!』春休みで、暇潰しに来るようになった。さて、本は読んでくれるかな?
家を出て、2時間。『愛菜ちゃん、今から、帰るね…。』と電話して、動画メールを送る。これは、効くかも?
『愛菜ちゃん!本はみたかな?これから、送る動画メールきちんと見てね…』
昨日、風呂場でオナニーをしてね…!放出するところを動画メールにしたもの!
『ただいま、愛菜ちゃん!どうだった?メールはみたかな?本は?』『おじさん、お@ンコこすると気持ちいい?私のお@コにも入る?』『うーん、直ぐは無理だょ。でもね、気持ち良くは出来るかな?して見たくなった?』『うーん、痛くないかなぁ?』『最初からは無理だょ。勉強してみようか。おじさんが先生。いいかな?』『うん!いいよ!』おっしゃ!『でも、お友達とか、お母さんには内緒だょ!明日からね。明日は、朝からきてね!』
※元投稿はこちら >>