第一章(ノーパン)
引っ越ししてはや、一週間。土日は仕事だし、平日休みでパチンコ三昧。朝からね。もう、4時過ぎかぁ。帰るか。
ありゃ、外は土砂降り、急いで帰らないとな。アパートの階段登ろうとしたとき、人の気配?一階の女の子がずぶ濡れで立っている。
『部屋に入れないの?』『朝、鍵を忘れたみたい』『おじさんの部屋で待ちなよ』無言で下を向いたまま。仕方ない。手を引いて部屋にいれた。『シャワー浴びて、着替えはトレーナーぐらいしかないけど。乾燥機あるから、乾くまで入ってね。乾燥機はスイッチ入れれば自動だから。おじさんはコンビニで買い物して来るからね。』
急いでたから、気にしてみれば。ランドセルだったな?JCじゃなくJSか!そうか!
コンビニで急いで買い物して、帰ると。トレーナー姿で座っている。『乾いたかな?』『動かない?全然!』ん?『ありゃ、コンセント抜けてる』急いで、回す。『ごめんね…。引っ越して使ってなかったから。15分位で乾くから』『いいょ、ありがとうございます。』『いいょ、食べ物でも食べてさ。お母さんには連絡する?』『携帯とか、持ってないから無理。帰ってきた頃戻るから』『はいょ、そうだー。名前は?小学生?』『名前は、愛菜。今度小学5年』『愛菜ちゃんか。三人暮らし?』『ううん、お母さんと二人』『そっか。母子家庭、聞いちゃまずかったね……』『いいょ、お父さんは知らないし』『そうなんだ?』『あっ!もう、乾いたかなぁ?見てみる!』と乾燥機に、ちょっと高い取り出し口だから。背伸びした時に、マン筋がくっきりと見えた。おお!思わず、立ってしまった。
『どれ?取って上げる。』急いで固くなったち@こを出し、後ろから抱きつくように取り出し口に持ち上げた。ちょうど、足の間にちょうどち@こが当たる!素股みたい?
『あっ!なんか当たってる!』『何でも無いよ。さぁ、出して』下ろすと同時に急いでしまった。
何もなかったように、『乾いた?着替えて、おじさんは、後ろ向いてるから』『うん』よし!鏡でバッチリ、着る所が丸見え。
あっ!胸が割と大きいな!楽しみです。急いで、やらないようにしないとな。警戒されるとお仕舞いだからね……!!
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