ロリータ 官能小説

毎日は、大変！期待されてるかな？そんなことはないか？明日は、リアル・・・仕事のため更新はなし。
さて、Ｃ３になりたての綾ちゃん。まずは、フェラを教えないとね！
　「おじさんのお＠んぽを咥えるんだよ。いいかい！大きく口を開けて！そうそう、入れるよ！」「うぐ！」「歯を立てないで、そうそう、吸うようにね！」お！やっぱり、お姉ちゃんは根元の
近くまで咥えられるな。「咥えたまま、上下に動かしてごらん」「こほ？」「いい感じ！先のほうを吸うんだよ！そうそう舌で先のほうをちろちろとね！」う～ん、たまらん！
乳首を優しく、摘むと・・・びくんと感じてる。上手だな～？経験あるのかな～？「フェラは、経験あるの？」「うーん、従兄の子の小６だけど。この前、しゃぶ
っちゃった。お姉ちゃんお願い！頼まれたの」ふーん。何回か？したのかな？「それだけ？」「うん、それだけ・・・してないよ！」ほんとか？
　「う～ん、気持ちいい！先の方の、亀の頭みたいなところの付け根、そうそこ、舐めて。いいわ！」ちろちろと舐められるとたまりません。「今度は、先を咥えて、そう！竿を握って
ごしごしと・・・・ね」おおお～やばい！出そう！「おおお～、出すからね、飲んでね！うううっ！」「げほ・・・・苦～い！」「いいから、飲んで！そうそう！」さて、今度は、クンニして
あげよう。浴槽に足広げて座って！両足を肩に乗せ、まずは、クリからね～。皮を剥き、舌で突くと・・・「ああ！電気が走る！気持ちいい！」今度は、下から舐めあげると「いや～！気持ち
よすぎ！変になる～！あああ～ん」やっぱり、Ｃ３ぐらいだと感じ方が違う？
　さて、お＠んこに、指を・・・１本。「あああ～ん、いい！」「痛くないの？」「少し、痛いかも？」ゆっくりと出し入れ・・・おお、狭いな。指にまとわりつく感じ。「おじさん・・・もっと
もっと！」うううん！ここでする訳にはな？
　「ロフトに行くよ！」「はーい！いよいよだね！」まずは、６９の体制でお互いに舐めあう。お＠んこを広げると、綺麗な、ピンク！舌を入れる！「あああ～、おじさん、気持ちいいの！」
さて、初物頂きますか！まずは、足を抱え、がっちりと抑えつける。「いいかい！、入れるよ！痛くても、我慢だよ！いいね」「うん、我慢する！」
　膣口にち＠んぽをあてがいそのまま、一気に貫く！

　　　　と、今日はこの辺りで・・・・更新はそのうちにしますわ。ご期待ください。

　


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