ロリータ 官能小説

余りにも毎日、投稿すると・・・飽きるかも？今回で、暫らく休むかな～。
皆さん？どうでしょう？
　　
　見知らぬアドレスから、メールが届いた？誰だ？迷惑メール？中を見ると。
あらま！｛初めまして、ゆうの姉の綾です。先日、妹がローターでオナニーしている所に、帰ってきて！びっくり！話を聞いたら、知り合いの
おじさんの仕事場から、盗んで来たみたいですみません。お返ししたいのですが？｝なぬ？ローター？この前、事務所でやった時に盗んだ？まあ、
高いものじゃないしいいけど。お姉さんに見つかるか？
　｛お返事ですよ～！ゆうちゃんのお姉ちゃん？返さなくてもいいからね。ゆうちゃんを、怒らないでね。ゆめちゃんの友達だからね｝
　｛ん～！会えません？・・・おじさん？私じゃ会えない？いろいろ、相談したいし！｝何の相談だ？・・・・まさか？親ばれ？
　｛水曜日はおじさん、休みでしょう。私も学校がお昼までだから、会えないですか？｝うーむ、仕方ない会うか！どうなることやら・・・・・ネ
　｛おｋです。場所は？どこがいい？｝｛おじさんの、事務所がいいな！駄目？｝事務所？場所を知ってる？｛いいけど、場所はわかるの？｝
｛わかりますよ～！ゆうに聞いたから・・・水曜日ね！｝決局、会うことに！
　水曜日・・・１時半・・「ピンポーン！」あらま、もう来た。「いらしゃい、どうぞ・・・」「お邪魔します。初めまして、ゆうの姉の綾です。」
「あ、初めまして。社長です。名前は・・なしね、おじさんでいいから」「おじさん、これ！」ピンクローターが手に・・・「いいのに、ゆうちゃん
のにして」「でも・・・・盗みは駄目だよ！」「まあ、おじさんの仕事の品だからいいよ」
　「ところで、話？なんなの？」「・・・・・」下を向いてもじもじと・・・？「言わないと分からない！」「・・・・うん。おじさん、ゆうとセックス
してる？」え！心臓が止まるかと！「ゆうちゃんに聞いた？」「聞いてないけど、私のお気にのパンツとか、だまって履いて行くし。何かねおかしい」
　姉妹だとわかるのか？「どうなの？おじさん！した？」うーん・・・・どう答えたらいいものか？まあ、ばれてるだろうからな。「しましたよ、何回
かね」「やっぱり！オナニーなんて、したことがないのに、この頃してるみたいだし」ふーむ、それを、聞いてどうする気なのかな？
　「おじさん、私もして！」・・・・！なぬ？私も？
　「中学の友達ほとんど、経験済みなの。私は、彼氏いないしね、おじさんだめ？」うーん、据え膳食わぬは男の恥！ここで、よく、見ると？
身長は、小さめ１５０位？でも、胸は大きいな～！ゆうちゃんも少し大きいかもだけど、お姉ちゃんは・・・・別に、ぽちゃではないけど。
　｢胸大きいね～！どの位？」「うーん、８３位、バスケ部では、小さいほうだよ」うーん、今の中学生は、発育がよいのか？自分が、昔、した子は、ぺちゃ
だった。うーん、そそられるね！「やるのはいいけどね、最初は、痛いよ・・・いいの？それでも？」「いいの、友達も最初はね～って！何回かすると、凄い
からって！」ん？何回か？何回もする気なのか？でもな～・・・・姉妹丼か・・・・気が引ける。
　でも、するか！「大きくなった、お＠んぽ見たことあるの？」「ない！お父さん、家にいないし」そうだね、単身赴任だし。「じゃ、シャワーを浴びよう」
「二人で？」「当然！さあ、入るよ！」脱ぎ始めて、お！紐パンだ！そそられる！「おじさん、大人の人のお＠んぽって大きいね。入るかな？」「まだ、大きく
なるよ！さあ、握ってごらん」恐る恐る触る。「あああ、優しいね」どれ、おっぱいを・・・・「いいね～！」乳首を摘むと「あ！」優しく、揉む。「おじさん
、気持ちいい！」やっぱり、C 3？ぐらいだと敏感だな！
　
　　　　　　　　　次回・・・・



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