女の子が普通に遊歩道を歩くシーンを少し撮ると、女の子に自己紹介さそせるために遊歩道から少し離れた雑木林に女の子を連れて行った。
私「お名前と年齢、住んでるとこを言って下さい。」
その言葉に女の子は元気よく答えた。
女の子「名前はさくらかおり、小学一年生です。○○5-31-7の○○マンション303号室に住んでます。」
私は更に学校名も言わせた。
女の子「○○小学校に通ってます。」
私はかおりの事がわかったので、かおりに襲いかかった。
次の瞬間、かおりは地面に押し倒されていた。
かおり「え?」
私「おとなしくしてろ!」
さっきまで優しかった私が豹変したのにおどろき、かおりは一気に今にも泣き出しそうな顔になった。
私「泣くなよ、泣いたらすぐに痛いことするよ。」
かおり「…」
かおりは目に涙を溜ながらも頷いた。
私はかおりの着ているワンピースをめくり上げ、躊躇する事なくパンツを膝まで下ろした。
かおり「や、こわい…」
私「じっとしてれば直ぐに終わる。」
私は既に勃起していたペニスをズボンから取り出し、まだ入らないであろうかおりの割れ目に当てた。
かおり「え?なに?」
私「じっとしてろよ」
私は体重をかけかおりに挿入を試みたが、亀頭の先端が少し入っただけだ。まあ、年齢からすれば当然予想できた。
かおり「いたい、いたい、いたい」
と繰り返すばかり。だが、声も大きく無いので、私は自らペニスを扱き、射精感を高め、射精する寸前にかおりの中に入る限界まで挿入し、射精した。
かおり「え?なに?」
かおりの歳では行為自体意味がわからないので当然の反応だろう。
私はかおりを押し倒した時に撮影できるように地面に置いたカメラを取り、かおりの割れ目からペニスを引き抜くと、大量の精液がかおりの中から出てくるのを撮影した。
私はかおりに何時ものセリフを言った。
私「誰にも言っちゃ駄目だよ。」
かおり「…」
かおりは呆けている。
仕方がないので、かおりをマンションの入り口まで運び置いてきた。
※元投稿はこちら >>